Staff interview #26 Christine Ahllyn Tabada

最高の人材でチームの発展を目指す

私は20169月からQuipper PhilippinesHR & Operation部門で働き始め、人事や給与支払い等、業務全般に関わってきました。20175月からは採用業務にも関わるようになり、その年の10月頃から会社の成長に合わせて採用数が増え始めました。現在は人事部のメンバーをはじめ他の部署のメンバーからも助けてもらいながら、採用業務を担当しています。

 

厳しい採用要件に合う候補者を探すのは、簡単なことではありません。JobStreetLinkedInなどのオンラインでの情報やQuipperの求人サイトを活用するだけでなく、SNSSlackでいろいろなコミュニティに加わってみたりして、候補者を抽出しています。自分自身の人脈を活用し、希望する人材を知っていそうな友人に相談することもあります。

 

さまざまなチームの人材確保を達成できるように意識して採用業務をしてきたことが、MVPの受賞につながりました。採用要件に合う人材を雇うことは難しい仕事ですが、最高の人材を雇うことでそのチームの成長につながったと実感できた時にやりがいを感じます。

 

採用業務に費やす時間は増えましたが、採用後の業務など人事部の仕事全般にも、継続して関わっています。多岐にわたる業務をこなすには、タイムマネジメントが不可欠です。大学時代から、するべきことに優先順位をつけることをモットーにしてきました。優先順位をつけて物事をこなすことやスケジュールを立てること、そして周囲とのコミュニケーションを意識して仕事をしています。

職場をポジティブに変えたい

より生産的な仕事ができるように、職場をポジティブに変えようと日ごろから努めてきたことも、MVPの受賞につながったと思います。

 

人事部のメンバーとして、抱えている問題について従業員と話し合うのも業務の一部です。なぜ問題が生じたのかを一緒に考え、変えられることを示し、ポジティブに切り替えてもらうようにしています。従業員がネガティブにならず、抱えている問題をポジティブに捉えられるような環境が理想の職場だと考えています。

 

私自身も、仕事でストレスを感じた時には、リラックスしてポジティブな発想に切り替えるようにしています。例えば、他の部署から出された求人条件の要望が高く、「こんな人どうやって見つければいいの!?」と思ったら、まずはイスに座ってアイスクリームを食べ、リラックスして「なぜこの条件が必要なのか」を考えます。この困難を乗り越えて候補者をみつけ採用することで、自分や会社を成長させるのだとポジティブに切り替えるのです。

 

職場にはプレッシャーやストレスがあるものですが、職場をポジティブに変えられれば、働く人の考え方もネガティブなものからポジティブなものになり、良い発想を生み出せると考えています。

 

自分の放つ空気は周りに影響を与えるので、私自身がハッピーでいることも大切です。私は会社の発展に貢献できるように働きたいと考えています。自分の仕事が会社に貢献し、変化をもたらしていると意識することは、私自身がハッピーでいるためにも大切なことです。

 

仕事には、同僚やチーム、マネジャー、会社のサポートが必要です。誰もサポートをしてくれず、助けを求めることもできないという環境は良い職場にはふさわしくありません。Quipper Philippinesのオフィスは、居心地の良いカフェのようなつくりなので、困った時や気持ちの切り替えが必要な時に、上司や同僚とコミュニケーションがとりやすい環境が整っています。

 

また、人々が意欲を高く持ち、結果として数字だけではなく仕事の質を追い求められる職場であることも大切です。仕事は生活の一部ですから、仕事だけで人生が感じられない職場では、意味がないと考えています。

変化に対応することは良い挑戦でもある

Quipperで働いていて、大きな挑戦だと感じるのは、変わっていく環境や会社のニーズに追いついていくことです。成長し続けているQuipperは、変化が多い会社だと思います。変化に対応するのは難しいことですが、会社の成長が感じられるので、モチベーションにつながる良い挑戦でもあります。

 

変化は積極的に受け入れて対応する必要があります。そのために必要なのは、なぜ変わる必要があるのか、どのように変わるのかを分析し、その変化にはどんなメリットがあるのかを理解することです。そして、するべきことを見直して優先順位をつけます。変化に対応するためには、気持ちの切り替えだけではなく、行動を変える準備も必要です。

 

私がQuipperに興味を持ったのは、他の会社とは違うQuipperのビジョンやミッションに惹かれたからです。Quipperのミッションは教育システムを改善し、先生と生徒だけでなく、コミュニティに関わる全ての人の成長に貢献できるものだと信じています。

 

人事部や営業部、カスタマーサポート部など、部署ごとにしている仕事は違いますが、ミッションが私たちを一つにしています。指と同じで、それぞれ用途は異なりますが、手を構成して一つの事を成しています。つまり、”Distribute wisdom”という私たちの目標が、担当している領域やバックグラウンド、考え方さえも違う私たちを一つにしているのです。

人事はイスに座っているだけの仕事ではない

大学卒業後の就職先では、不動産会社で営業のチームにいました。営業時代には、コミュニケーションスキルやネゴシエーションスキルを身に着けましたし、戦略の立て方などたくさんのことを学びました。

 

大学での専攻は哲学でしたが、副専攻はHR(人事学)でした。人と話したり、人と関わったりすることが好きで、次第に人事業務に興味を持つようになりました。

 

人事はイスに座っているだけの仕事ではありません。採用業務では営業やマーケティングの役割も担う必要があります。私の扱うプロダクトは会社です。どうしたら転職を考えている人がQuipperに興味を持ってくれるのかを考えて、Quipperのどこが他の会社と違うのかを分析し、ネゴシエーションスキルを発揮します。営業時代の経験が、採用業務にも活きているのです。

 

かつて生徒だった経験も、現在の仕事のモチベーションです。先生に教えられる立場だった私が、自分の仕事を通じて先生に恩返しができていますし、先生をサポートすることで生徒を助けているとも感じています。私たちのサービスの開発者を採用することにより、先生への感謝の気持ちを表し、生徒の手助けが出来ているのだと思います。私たちが採用した従業員一人一人が、会社の発展・成長、また私たちのゴール達成に寄与していることは幸せです。

 

採用業務では、採用候補者に合わせて定時よりも早い時間に出勤したり、夜遅くに退勤したりすることもあります。しかし、自分の仕事が会社を成長させて先生や生徒を助けていることを考えると、辛くはありません。

人事部でさらに挑戦していきたい

Quipperでの仕事を通じて、多くのことを学びました。今後は人事部の業務についてさらに学び、もっと生産的かつクリエイティブになりたいと思います。また、仕事を通じて学んだことや経験したことを応用し、戦略的に実行できるようになりたいですね。

 

現在は採用活動に集中していますが、将来は従業員にモチベーションを与え、成長に関与できるような人材になりたいです。今後もさまざまな挑戦をしていきたいと考えています。




2019/4/24

※記事中で紹介した事業(名称や内容含む)や人物及び肩書については取材当時のものであり、現時点で異なる可能性がございます。

  1. Quipper Career Tokyo
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